ふうせんバレー練習を決行しましたー
イマだーッ
イマしかなーい!!
2週間前に急遽招集した
ふうせんバレー練習
感染者数が落ち着いてきたことと、
大学病院のドクターが「9月から10月頭は落ち着いてると思うんだよねー」といってたことを真に受け、決めちゃいました
蜜をさけるため広く声かけはできなかったけれど
15名のいつメンがあつまってくれました~
みんなが元気な姿を生で見ると
なんとも言えないうれしい気持ちになりますね(^.^)
ええ、大したことは何もしてません笑
いつものモグモグタイムもできないし
ただ集まって、
「今日のお弁当はししゃも~」
という本当にどーでもいいことを報告しあって
“本を買ってあげるのか!?はたして買わないのか~!?”
の親子ガチ対決試合にみんなで燃えて
ナマッタ体で珍プレイを出しあって
蚊に刺されて
バカ笑いして
プレイはグダグダだったけど
息ができないくらい大笑いしたら
体がグゥーンと伸びて
なんだか生きかえっちゃんですね
はぁ~、知らないうちに縮こまってたんだなあと気づいて、ビックリです
高い山にのぼって空気がうすくなってるのに
それに気づきにくい感じに似てるのかな~
(高い山にのぼったこと無いんですけどね)
家ごもり時間が長いわたしも
それなりに毎日やることがあって
オンラインでは人ともつながって充実はしているんですけど
なにかが足らないんですね…
こうやって外に出て、人にあって
間にある空気感を肌でかんじて
血流といっしょに、自分のなかが動いていく
人はそうやって生きるようにできてるんだと実感しました
それは細胞に浸透していることなのかな
とはいえ、わたしにとってコロナさんは侮れない存在にかわりはないので
リスクとどう折り合っていくのか
なやましい難問(^-^;
バランス感覚がとわれます
この落ち着いている間にもう一発いくぞーッ
テコトデ、10月頭にも開催します